イトマンフィットネス小平の記事一覧
こんにちは!本日は皆さんも耳にしたことがある「基礎代謝」についてお話させていただきます!!
その中でも本日は「基礎代謝を上げ方、基礎代謝の上げるメリット」についてご紹介いたします♪
【基礎代謝とは??】
基礎代謝とは生命活動を維持するうえで、1日に必要最低限消費するカロリーのことです。1日中寝ていても、最低減少するカロリーとも言います。年齢や体重、筋肉量で変わってきますが、成人男性の平均の基礎代謝は約1,500kcalで、成人女性は約1,100kcalです。
一般的に筋肉量の多い人が高くなります。若いほど高い傾向にあり、加齢とともに徐々に下がっていくため、筋トレして筋肉を付けることが重要です。
【基礎代謝を上げるメリット】
≪痩せやすく太りにくい身体を手に入れる≫
基礎代謝が高くなればなるほど、1日に消費するカロリーが増えるため、痩せやすく、太りにくい体を手に入れられます。ダイエットが終わった後も、リバウンドしにくくなるのが魅力的です。
【基礎代謝を上げるオススメマシン】
基礎代謝は「胸「足」「背中」などの大きな筋肉を鍛えることで効率よく代謝を上げることができます。
イトマン小平校でこの3つを鍛えることができるオススメマシンをご紹介いたします!
■チェストプレス
■ペックフライ
上記マシンは主に胸(大胸筋)を鍛えることができるマシンです。
■レッグプレス/レッグエクステンション/レッグカール
■アダクション/アブダクション
上記マシンは主に足(腿前・後、内・外)を鍛えることができるマシンです。
■ラットプルダウン
■シーテッドロー
上記マシンは主に背中(広背筋)を鍛えることができるマシンです。
「秋の1週間無料体験」では、マシンの使い方などスタッフが手寧にサポートさせて頂きます。
ジムが初めての方、運動が苦手な方もご安心ください♪マンツーマンでの指導、メニュー作りも♪
詳細は下記URLからご確認ください。
https://www.itoman-s.com/kodaira/sports-lesson/2024/10/19551/
皆様こんにちは!季節が徐々に秋に移っていくこの時期は、夏の暑さで疲れた体が季節の変化に追いつかず、体調を崩しやすい時期でもあります。本日のテーマは「季節の変わり目に負けない身体つくり」という事で様々な観点からお話させていただきます♪
朝晩の寒暖差が大きくなることで、免疫力が低くなるためしっかりとした体調管理が必要になります。日常生活に簡単に取り入れられる運動習慣やストレッチを中心にご紹介します!
1、運動習慣で免疫力を付ける
運動習慣は免疫細胞を活性化させ、抗病力を強化する手助けをしてくれる最高の手段のひとつです。あまり本格的なスポーツをしようと身構える必要なく、手軽なものから始めてみましょう。そもそもハードすぎる運動は逆効果になることもあります。無理なく続けられる運動を、日常の中に取り入れることが大切です。
【オススメ運動①】ウォーキング
誰でも行うことのできる有酸素運動です。20~30分程度自分のペースで歩き、血流を促進させることで、免疫機能を向上させるだけでなく、リフレッシュ効果もあります。
【オススメ運動②】階段の上り下り
日常生活の中でエレベーターやエスカレーターを使わず、階段を意識して上り下りするだけでも、簡単に運動を取り入れることができます。階段を使うことで、太ももやふくらはぎの筋肉を鍛え、基礎代謝を上げることができます。
2、ストレッチで体を整える
季節の変わり目には、気温の変化により筋肉が硬くなりがちです。特に朝晩の冷え込みが増してくると、筋肉がこわばり、肩こりや腰痛を引き起こすこともあります。こうした体の不調を防ぐためには、簡単なストレッチを取り入れることが有効です。
【オススメするタイミング①】朝のストレッチで1日を元気にスタート♪
朝起きたときは、体がまだリラックスモードにあるため、ゆっくりと体を動かし、筋肉を目覚めさせましょう。背伸びや前屈運動は簡単に血流が良くなります。
【オススメするタイミング②】夜のストレッチでリラックス♪
夜のストレッチは、リラックスして眠りにつくために効果的です。特に秋の夜は、気温が下がるため、体が冷えないよう、寝る前に軽いストレッチを行いましょう。肩や首をゆっくり回したり、足を軽く引き寄せて太ももを伸ばすことで、1日の疲れを和らげることができます。
3、身体を冷やさない工夫
秋は、気温が急に下がることが多く、特に朝晩の冷え込みが体に負担をかけることがあります。体を冷やさないことは、健康を守るための大切なポイントです。冷えが蓄積してくると体温の低下ひいては免疫力の低下を招きやすくなります。日常生活の中で、体を温める工夫を取り入れましょう。
【オススメ工夫】温かい飲み物で体を内側から温める
体を内側から温める方法として、温かい飲み物を摂るのもおすすめです。生姜を使ったドリンクや温かいハーブティーなど、体を温める作用がある飲み物を意識して取り入れると良いでしょう。特に冷えやすい手足の末端を温める効果が期待でき、体全体の冷えを緩和します。
「秋の1週間無料体験」では、トレーニングだけでなく誰しも健康に過ごせるようにサポートさせて頂きます。
ジムが初めての方、運動が苦手な方もご安心ください♪
詳細は下記URLからご確認ください。
https://www.itoman-s.com/kodaira/sports-lesson/2024/10/19551/
皆様こんにちは!本日は「正しい姿勢」についてお話させていただこうと思います♪
突然ですが、皆さんは「姿勢」と聞いてどんなことを思い浮かべますか?
・姿勢が良くないと言われる
・猫背気味だ
・何となく動きづらいような気がする…
などなど、姿勢という言葉一つを見ても、色々な不安や問題などが浮かんでくるのではないでしょうか。
逆に、「私は姿勢が良くて、姿勢については何も問題がない自信があります!」という人の方が珍しいかもしれません。
「運動」と「姿勢」がどんな関係があるのでしょうか?
まず、肋骨(ろっこつ)にて当てて深呼吸してみてください。肋骨が広がったり縮まったりするのがわかると思います。
次に悪い姿勢(体が丸まっている状態)で深呼吸してみましょう。どうですか?明らかに呼吸がしづらくなったと思います。
このように、「悪い姿勢」で運動を続けることは、それだけで非常に効率が悪いのです!!
さらに、体には固有受容器というものがあり、その状態を維持しようとする働きがあります。せっかく運動をしていても、悪い姿勢で行っていると、悪い姿勢の状態を維持してしまいます。
日々「正しい姿勢」で運動を行って、その状態を維持できるようにしていきましょう!
【正しい姿勢とは?】
横から見たときに、耳垂(耳の後ろ)、肩峰(肩先)、大転子(骨盤、太ももの付け根辺り)、股関節前部(膝蓋骨後面、膝)、外果の前方(くるぶし)の5ポイントが一直線になる状態が良いと言われています。
背中から見た場合は後頭隆起(後頭部)、棘突起(背骨)、殿裂(お尻の割れ目)、両くるぶしの間が一直線になる状態です。
猫背になると、体重のかかり方が悪く、肩凝りが起きたり、腰痛や膝痛などに繋がってしまいます。
【姿勢を正すためには?】
1.上から吊り上げられるように
つむじから引っ張られるように頭を重心の真上になるようにしましょう
2.顎を引く
視界は正面を向けたまま顎を引くと、胸を前に出すような形になります。
3.肩を下す
力を抜き、重力に沿って下げましょう。
4.胸を張る
胸を張っても、頭や肩は前に出ないようにしましょう。
5.下腹部を引き上げる(力を入れる)
お腹から胸にかけての内臓を持ち上げるようなイメージで、腹部に力を入れましょう。
いかがでしたでしょうか?【秋のフィットネス1週間無料体験】ではトレーニング以外にも役立つサポートをさせていただきます。ジムが初めての方、運動が苦手な方もご安心ください♪体験の詳細はコチラから!!
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