皆さんこんにちは!
ジムスタッフの久冨です。
11月も中旬過ぎましたが、暖かいですね。
その影響もあり、紅葉も遅れているようです。
さて今回は 根本的改善に向けて考えてみましょう♪
膝痛のある方が定期的に病院に行っているとします。
例えば原因として 下記のようなものが考えられる場合の対策です。
・体重が適正体重ではない → 減量に向けて運動する
・太ももの筋肉が弱っている → 筋力トレーニングを行う
・膝周辺の柔軟性が低下している
→ ストレッチを行い、柔軟性向上・可動域を広げる等
原因を根本的に改善する為に、まずは運動を始めてみませんか?
現在イトマンフィットネスでは
12月まで【秋の1週間体験会】を好評実施中です!
参加費は無料で、1週間体験できます
(ジム・スタジオ・プール・お風呂・サウナ)
※ 一部 有料レッスンは除きます(有料スタジオレッスン・成人コース)
体験期間中に1回はスタジオへ参加いただく企画となっています♪
この機会に是非体験してみませんか?
初心者大歓迎です!
初回は事前ご予約をお願いいたします
(マシンの使い方等をお伝えさせていただきます)
スタッフ一同 お問い合わせ・ご見学お待ちしています!
お問い合わせ
イトマンスイミングスクール久留米校
イトマンフィットネス
0942-33-6155
体験会詳細はこちらから
【体験会 お申し込みはこちらから】
こんにちは!ジムスタッフの岩﨑です。
早いもので11月になりましたね。
朝晩は冷え込み、そろそろ鍋料理や温かいスープの出番ではないでしょうか。
運動や食事で心も身体も暖めていきたいですね。
さて今回はヒートショックについて取り上げていきます。
ヒートショックとは急激な温度変化により、身体が受けるショック反応のことを指します。特に、冬場に多く見られ、脱衣所からお風呂やサウナなど、寒い場所から急に暖かい場所に移動したり、逆に暖かい場所から寒い場所に移動したりすることで、血圧や心拍数が急変し、身体に負担がかかります。最悪の場合、心筋梗塞や脳卒中などの重大な健康被害を引き起こすこともあります。
★ヒートショック予防のポイント★
①部屋間の温度差を減らす→暖房を活用して部屋間の温度差を減らしましょう。
②入浴の温度と順序に気を付ける→湯温は少しぬるめの40℃前後が推奨されています。また、急に熱いお湯に入るのは避け、足からゆっくり浸かるなど身体を慣らしながら入浴しましょう。
③入浴前後に水分補給をする→入浴時の発汗で体内の水分が減ります。しっかりと水分補給を行いましょう。
④入浴時間を短めにする→長湯は体温が上がりすぎ、心臓や血管への負担も増加します。15分程度の入浴がおすすめです。
日常生活の中で少し意識するだけでもヒートショックのリスクを減らすことができます。冬場は特にヒートショックにお気を付けください。
現在、イトマンフィットネスでは12月28日(土)までの期間限定で「秋の入会キャンペーン」を開催中です。
参加費無料で1週間体験していただけます。(必ず1度はスタジオレッスンへのご参加をお願いいたします。)
館内は使い放題です!(ジム・スタジオ・プール・サウナ・更衣室)
初回はオリエンテーション実施のためご予約をお願いいたします。
お申し込みはこちらから
沢山のご参加お待ちしております!
お問い合わせ
イトマンスイミングスクール久留米校
イトマンフィットネス
0942-33-6155

